9月10日に、韓国・済州島で開催中のIUCN WORLD CONSERVATION CONGRESSにて、第21回「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」調査結果を発表致しました。
2012年の全回答者の平均危機時刻は9時23分で、昨年より22分進み、2009年以降3年連続で後退していた針が、2009年のレベルに戻る結果となりました。
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